更年期ダイエット方法

正しい姿勢を保つための筋肉トレーニングについて

 

正しい姿勢や正しいフォームで筋力トレーニングを行うことは、筋肉を痛めないようにするだけでなく、効果的な筋肉量の増大や脂肪燃焼効率のアップが図れます。

 

それでは早速、正しい姿勢を保つための筋力トレーニングを始めていきましょう。

 

太ももも内転筋をストレッチ

 

1.まず最初に、膝の高さくらいの台を用意します。その台の上に右足をのせ膝を曲げ、左足は膝を曲げないで真っ直ぐにして、両足の間隔を肩幅くらいに開き、両手は体の前に持ってきます。

 

2.その状態で身体をゆっくり前に倒し、両手が床につくように伸ばします。この時、左足の膝と両手は真っ直ぐ伸ばしたままにします。

 

3.この状態のまま、15秒間キープします。この時、右腿の内側の筋肉が伸びていることを意識します。

 

4.元の姿勢にもどり、次は足を変え、同じようにしてそれぞれ2回繰り返します。

 

お尻の中殿筋をストレッチ

 

1.床に両手と両膝をついて四つん這いになります。この時、床と背中が平行になるように背中を伸ばします。

 

2.その状態から、膝を曲げたまま右足だけを真横に上げます。この時、右足の太ももと床が平行になるようにします。

 

3.元の姿勢にもどり、次は足を変え、同じようにして左右交互に10回繰り返します。

 

ふくらはぎの腓腹筋をストレッチ

 

1.両足を壁から40センチほど離し、肘を曲げて両方の手を壁につけます。

 

2.左足のつま先を壁につけ、両手で壁を押すような感じで体を前に倒します。この時、両膝は伸びた状態で、壁につけた左脚のふくらはぎの筋肉が伸びていることを意識します。

 

3.その状態のまま、15秒間キープします。

 

4.元の姿勢にもどり、次は足を変え、同じようにして左右交互に2回繰り返します。

 

背中の広背筋のストレッチ

 

1.椅子を1つ用意し、その椅子の上に両手をつき、肘を伸ばしたところまで椅子との距離をとって、両ひざを曲げて床につけます。

 

2.その状態から体を深く前に倒し、背中の筋肉を伸ばします。

 

3.その状態のまま、15秒間キープします。

 

4.元の姿勢にもどり、同じようにして2回繰り返します。

 

以上が、正しい姿勢を保つための筋肉トレーニング(ストレッチ)になります。

 

私たちの体は筋肉が衰えると、いつの間にか猫背になったり、背中が反り返ってたりするなどして、正しい姿勢を維持することができなくなってしまいます。

 

また、悪い姿勢を続けていると、ダイエットに効果的な筋肉トレーニングができないばかりでなく、腰痛や肩こりなどの原因にもなります。

 

そこで、これまでにご紹介した正しい姿勢を保つための筋肉トレーニングを行うことで、バランスが崩れた姿勢を正しい位置に戻しましょう。